| 今、TOKYOの川と運河ほどエキサイティングな釣り場もありません。メーター超えの仰天サイズの淡水大物もいれば、
 ウナギ、ハゼ、テナガエビなど旨い江戸前ターゲットも目白押し。
 さらにはシーバス、クロダイはもちろんのこと
 マゴチ、タチウオ、サバ、カマス、ワラサまでルアーの好敵手が増える一方。
 さらには運河筋の水辺がきれいな遊歩道や護岸として開放されており
 実は都内の釣り場は拡大しているという事実。
 本書は23区内の釣れる河川と運河を大きく3エリアに分け計62ヵ所をご紹介。
 都内のみならず戸田市、川崎市など都内の釣り場の対岸の情報まで網羅しています。
 今こそ釣り人はTOKYOの新しい地図をぜひその手に!
 著者:つり人社書籍編集部 編出版年度:2022
 A5判144ページ
 |